今、絶賛上映中の「変な家」。

非常に面白いです。

映画は観てはいないのですが、本を読んでいました。

もともとはケータイ小説として書かれていたもので、

会話形式も多く、スルスルと読めちゃいます。

しかし、内容は結構ボリューミーですよ。

ライトノベル、侮るなかれ。

 

フラッと本屋に立ち寄ったときに、何気なく手に取った本でした。

マイブームの北欧ノワール（北欧を舞台にしたミステリー等）が重いので、

箸休め的な感じで、気軽なものを探していました。

「変な家」という題名から、ホラーものなのかな？

と思いました。

読み始めると・・・・・・・、

リッツ「あれ？　コレ、ホラーじゃない？」

 

どうやらミステリー＆サスペンス系。

リッツ「おお、ワタシの好きなジャンルではないですか！」

漫画化もしており、そちらも即効で購入しました。

 

漫画もちょっと内容が違ってて面白い！

是非是非お勧めいたします。

オバケよりも、生きている人間の方が、よっぽど恐ろしいと思う作品です。

 

映画ではどのようなストーリーになっているのか気になる所ですが、

ファミリー向けではないので、

ア〇プラの配信を気長に待ちましょう。

20240411安西律子

https://reidofederation.jp/世界禮道連盟

https://wp.me/p8BRva-23jお辞儀のチカラ

 

“The Strange House” is being screened now.

It is very interesting.

I have not seen the film, but I have read the book.

It was originally written as a mobile phone novel,

It has a lot of conversational style and is a quick read.

But the content is quite voluminous.

Light novels, don’t underestimate them.

I picked up this book casually when I stopped by a bookshop.

I’m heavy on Scandinavian noir (Scandinavian mystery, etc.), which is my boom,

I was looking for something light-hearted.

From the title ”The Strange House”, I thought it might be a horror story.

When I started reading it, I found ・・・・・・・,

Ritz: “Huh?　This isn’t a horror story?”

Apparently mystery and suspense type.

Ritz: “Oh, it’s my favourite genre!”

There is also a manga version, which I also bought immediately.

The manga is also interesting, with slightly different content!

I highly recommend it.

I think living people are much more terrifying than ghosts.

I wonder what the story is like in the film,

It’s not family-friendly,

Let’s wait patiently for the distribution of A〇APURA.

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リッツ（安西律子）

「武学」を学んではや１０年以上・・・・・。 その間に仕事を辞め、結婚をし、 現在は子育て真っ最中です。 私自身が観た視点で、「武学」や、それに関連することなどを、 面白おかしくわかりやすく、お伝えできたらと思っております。 よろしくお願いいたします。

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